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【前編】今すぐゲームの配信してえ!だったらこの記事を読め!【機材編】

たまにはクレイジーなタイトルにしたいと思いまして。どうもげんげんです。

日頃からいかに視聴者が面白がってくれる配信にできるか考え続けている配信オタクな僕は、色々なコミュニティのゲーマーから配信環境について相談を受けることがあります。

いつもその技術を残そうと思って筆を持つんですが、す〜ぐ飽きてしまう。

ということで、今回の記事はかしこまったものではないのですが、みなさんの「配信してみようかな?」とか「配信環境を整えたい!」という気持ちを後押しするような記事に仕立て上げたいなと。

配信するために必要な機材、配信ソフトを重点的に説明したいと思います。

※この記事には説明が不十分なところもありますが、配信を初めてみたい!という方の後押しをすることを第一に考えて、なるべくわかりやすくシンプルに書いていますので、どうかご了承ください。

あと、SwitchやPS4などHDMI接続のゲーム機を接続することが前提です。RGB(3色ケーブル)などの接続はまた別の機会に。

色々書いてるけど、君の配信はどんな感じなのよ?ってことで、挨拶がわりに普段の配信はこんな感じです的なものを置いときます。ゲーム実況歴は7年ほど。

 

何を買えばいいのよ?

はい、まずはこれですね。とりあえずこれを揃えれば配信できます。

・パソコン(デスクトップorノートパソコン)

・キャプチャーボード

・マイク

・ウェブカメラ

マイクとウェブカメラは不要という人がいるかも、そういう人は飛ばして読んでください。

パソコン

正直ここを細かく説明するのが面倒すぎてブログ書かなかったまである、それほど自由度が高い部分。

今回は配信をこれから始める初心者の方向けに記事を書いていきますが、もっと深く知りたい!と思った方は、僕が配信を初めた7年くらい前からお世話になっているこのサイトがおすすめです。幅広い情報が記載されています。

https://vip-jikkyo.net/
新・VIPで初心者がゲーム実況するには

ぶっちゃけここ数年で発売されている”それなり”のパソコンであれば映像の画質を落とすなどの調整をすれば”配信すること”は可能です。

ですが、この”それなり”とか”普通の”っていうのが絶妙に表現しにくい。

なので、個人的にはギリギリのパソコン性能でどうにか配信できないかを考えるより、思い切って10万ちょいの高性能なゲーミングパソコンを購入してストレスフリーで配信に取り組める環境を作りことをオススメしたい。

10万〜15万くらいの価格帯はものによって一部のパーツが過剰に高性能だったりしますが、性能が不足することはまずないです。余計なことを考えずに済むので、とっても快適。配信って気軽にできないとしなくなってしまうので、ここはかなり重要だと考えます。

BTOパソコンといわれる、自分でパーツを選べて、組み立てや配送はお店がやってくれるタイプが現在主流なイメージ。とにかく楽。

あと、ゲーミングなんて名前がついてますが、”負荷の高いパソコン用ゲームが快適にプレイできるほどの性能ですよ“ということなので、他の負荷がかかる作業、代表的なものだと動画編集イラストレーションなんかにも向いてます。

以下、オススメな通販サイトです。

ドスパラ

マウスコンピューター

PC工房

※BTOパソコンについては同じ価格帯の製品に大きな差はありませんが、セール中の製品や無料でパソコンパーツがグレードアップできるものがお買い得かも。

BTOパソコンではなく、自作パソコンを自分で組み立ててみたい!それぞれのパーツを細かく決めたい!などの方は秋葉原などのパソコンショップで店員さんと相談しながら決めると楽しいです。これはこれで沼にはまってしまう魅力があるので、この話はまたの機会に。

この辺の詳しい話は「自作パソコン ゲーム実況 スペック」などでググってみてください。僕が書くより1億倍詳しく説明してくれているブログがたくさん出てきます。

ちなみに色々理由がありますが、ノートパソコンで持ち運びができる環境がいい!などの絶対的な理由がない限り、買ってから色々カスタマイズしやすいデスクトップパソコンをおすすめします。

キャプチャボード

はい、でました。キャプチャボックスとかキャプチャ機器とかキャプボとか言われてるやつです。簡単にいうと「ゲームの映像をパソコンに映すための機械」。これをパソコンにUSBで接続して使うわけですね。

この機械にゲーム機のHDMIケーブルを挿すことによって、パソコンにゲームの映像を表示させることができます。

これも細かな仕様などは製品のサイトをご覧下さい。

AVerMedia

キャプボを決める上で個人的に大切だと思っているものを2つだけお伝えします。

・USB接続or内蔵型

・フルHD画質or4K画質

・パススルー機能

USB接続or内蔵型

結論からいうと、トラブルをなるべく減らすためにパソコンの中に組み込んでしまう内蔵型をチョイスするのがベストだと考えていますが、デスクトップパソコンであること、パソコンの組み立てに多少の知識がないと内蔵型の組み込みが難しいので、手軽に接続したい方はUSB接続をおすすめします。

USB接続のデメリットとしては、キャプボがパソコンの外部にあるため場所を取ってしまうことと、手軽に抜き差しできるので、ものに引っ掛けてUSBが抜けてしまう可能性があること。USB接続タイプを使用するときは注意しましょう。

個人的には接続の安定性を高めるために内蔵型を使用しています。

フルHD画質or4K画質

これはプレイするゲームに合わせればOK。Nintendo Switchの場合は最大画質がフルHD(解像度でいうと1920×1080)なのでフルHD対応、PS4Proで4K対応のゲームをプレイする場合は4K対応のキャプチャーボードが良いと思います。4Kについては、実戦経験がないので、各自ググってください。

パススルー機能

これはほぼ必須の機能ですが、あとで紹介するキャプボにはすべて搭載されています。

これは何かと言うと、キャプボを通してパソコンに映っているゲーム映像は遅延が発生します。これは構造上ゼロにはできない部分です。格ゲーは確実に普段通りプレイできないくらい入力してから画面に表示されるまでの時間が遅れます。なので、普段通りプレイするために、キャプチャボードからゲームをプレイする用のモニターにHDMIで映像を出力します。

これで、パソコンに映像を表示させつつ、自分はいつも通り快適にゲームができるようになります。


新・VIPで初心者がゲーム実況するにはより

 

僕は前からAVerMediaさんの製品を推していることと、オフイベントの主宰経験を通して、現在アンバサダーをさせてもらっていることもあり、このあとのおすすめキャプボでは用途別にオススメのAVerMedia製品を紹介します。(AVerMediaはキャプボで国内トップシェアの企業です)

マイク

マイクは人によっては不要かもしれません。必要な方だけ見て下さい。

マイクも音質を追い求めるととんでもなく長くなるので、これだけ買えば大丈夫!なものをご紹介します。

SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン PC/ゲーム用 PCV80U ECM-PCV80U

安心と信頼のSONY製品。入門オブ入門のマイク。大体いつでも3000円前後で販売されてる。音質はそこそこ。
ノイズが目立ったりはしないので音質にこだわらない人はこれで優勝できます。

ヘッドセット各種

これは数がありすぎて検証しきれてませんが、logicool(ロジクール)やrazer(レイザー)製品はどの型番でも安定感がある印象。

ヘッドホンとマイクを一緒に用意できるのでコスパは良さげ。ものによってはノイズキャンセリング機能がついているので、お値段以上のマイク機能に化けたりする。

ものによりますが、大体7000円〜15000円のモデルだと性能も良く、長い期間愛用できそう。

オーディオインターフェース&XLR接続のマイク

音質を求めるとこれが最強です。が、ここだけで平気で数万円かかりますので予算に余裕のある方向け。
筆者はAG03SM58を組み合わせています。

ここも仕組みについて説明すると話が長くなるので気になる方向けに別記事を書こうと思ってはいる。
どうしても早く揃えたい方はtwitterでDM飛ばすか、僕の配信に来て質問してちょ。

ウェブカメラ

これも必要な人だけ。顔出ししない人は不要です。

最近はインターネット上で顔出し配信も珍しくなくなりましたので、使う人も増えたんじゃないかと。あと、Vtuber的なアバターを動かすにも必要ですね。

ウェブカメラはlogicoolが製品サポートなども含めて安定感があるのでオススメ。

 

ロジクール ウェブカメラ C270n

とにかく映ればいい派の人はこれ

 

高画質かつ60fpsで動かせる玄人向け

 

 

おすすめのキャプチャ製品

ここからは、AVerMedia製おすすめキャプチャボードの紹介です。

どのパソコンでも間違いないのはこいつだ!

Live Gamer Portable 2 PLUS – AVT-C878 PLUS


画像は公式サイトから

👆推しポイント

・USB2.0で接続可能

・パソコンに繋がずに録画も出来る

・おにぎりみたいな形でかわいい

製品ページ

USB接続で4K出力したい人へ

Live Gamer EXTREME 2 – GC550 PLUS


画像は公式サイトから

 

👆推しポイント

・USB3.1接続(USB2.0は非対応)

・4Kのゲームも出力出来る。(録画はフルHDなので注意)

・見た目が強そう

製品ページ

フルHD対応キャプボの王

Live Gamer HD 2 – C988


画像は公式サイトから

👆推しポイント

・内蔵型で安定感ばつぐん

・パソコンの中に設置するので場所を取らない

・設置するときの「俺、自作PCしてるわ〜」感がすごい。僕はこれ使ってます。

現時点で最強のHDMI接続4K対応キャプチャボード

Live Gamer 4K – GC573


画像は公式サイトから

👆推しポイント

・文句のつけどころがない性能

・LEDかっこいいよおおおおおおおお

・つよつよゲーミングPCを所有かつ予算に余裕があればこれ買えば間違いなし。俺が欲しいわ。

続きはWebで、じゃなくて次回

ここまで書いて、長くなりすぎていることに気がつきました。

機材を揃えて、じゃあ配信するために何を設定したらええん?という状態になったあなた後編をお読み下さい。

続き→書きあがったらアップします。