オフラインイベント

イベントの”あるべき姿”って何?

ブログ書き出しのきっかけはある主宰のツイート

こんにちはげんげんです。

先日、大乱闘スマッシュブラザーズSpecialの非公式イベント「クロブラ」を主宰するクロマキさんがこのようなツイートをされていました。

 

https://twitter.com/kiba_ssbm/statuses/1129780044253937666

https://twitter.com/kiba_ssbm/statuses/1129780047324241920

https://twitter.com/kiba_ssbm/status/1129780048645447680

https://twitter.com/kiba_ssbm/status/1129780049727516673

 

 

このツイートを見て、思うことがあったので自分の意見をブログで書こうと思いました。

1人のイベント主宰としての見方

今回クロマキさんが取り上げていたのが、クロブラのアンケートで「Grand Final(トーナメント最後の試合)を”全員で観る”という大会の特色はいらない。観るくらいならフリー対戦をしていたい」という内容のものが回答の中にあったということ。

“全員で観る”ということに関して、僕の意見はクロマキさん同様、イベントとして盛り上がりを作るための”一つの要素”として必要なことだと考えています。

個人的に、参加者に対して自分が参加したイベントには積極的に参加して欲しいという思いがあります。

積極的に参加してもらえるようにイベントをより魅力的に、良いものにする努力は運営の仕事ですが、それをどう受け取って行動するかは参加してくださっている方にかかっています。

僕たち主催側は積極的に参加してもらうことを強制することはできませんし、強制するべきではないと考えますが、参加者一人一人が、意識を変えればよりイベントを楽しむことが出来ると共に、今以上に盛り上がりを見せると思います。

イベントに欠かせないのは参加者の熱意

僕もまだまだ運営側の人間として不十分な部分がたくさんあることは承知していますし、改善していくことは山積み状態です。

このまま開催しても批判ばかりされるよなあ・・・とネガティブになりがちですが、そんな自分の背中を押してくれるのは参加者の熱意です。

僕個人はトーナメントシーンに多く携わってきたので、目標を持って真剣に戦っている姿は勝ち負け関係なく、本当にかっこいい。

注目の試合はみんなフリー対戦の手を止めて周りに自然と集まって、ひとつのプレーで歓声や悲鳴が聞こえてくる。

Grand Finalは数多くの参加者が見守る中、今日一番強いやつが決まる試合。

プレイヤーとしてはここまで練習してきた結果が一つ、出る場所。

トーナメントに参加したプレイヤーの多くは”試合に勝つため”練習を重ねているはず。

そんなプレイヤーたちがたくさんいる中での頂点を決める試合。

そんな会場にいるのに、フリー対戦してていいのかと。

もしかしたら本気で試合をして負けて、悔しいのかもしれない。

興味がないというのは、個人的にないと思っている。

自分の意思で出場したトーナメントの結果に興味がないプレイヤーはいるだろうか。

だから、色々な感情や想いはあるけれど、1日ここまで戦い抜いたプレイヤーを最大限、盛り上げてやることが、大事じゃないかと思います。

問題提起することで議論が深まる

もちろん、ここまで書いたけれど様々な理由があってフリー対戦台をイベント中通して設置していたり、特別ルールを設けていない団体もあると思います。

今回の件は、より多くの人がなんとなく目を通して、気がついたら忘れ去られているということにならぬよう、取り上げることによって、イベントに対して参加者の目も肥やしてほしいという気持ちもあります。

物事には理由があります。なぜその決まりなのか、なぜこういう仕組みなのか。

日々の中で色々考えてみてほしいなと思います。

僕の他にもtwitter上で言及している人が多く見受けられました。

 

みんなが楽しめるようなイベントに今後していくために、多様な意見があって議論がされることを願っています。

が、主宰各位にぜひ伝えたいことは、最終判断を下すのは決定権を持っている組織のトップということ。議論が行われた上で、ブラッシュアップされた運営方針を決めていってほしいです。まだまだ主宰駆け出しですが、情報共有できることはして、一緒に頑張りましょう!